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今回は「高校生の今、心がけるべきこと」として、一般受験生を持つ親が知っておくべきことを解説します。受験生として、また受験生の親として、どのように入試・試験までを過ごしたらいいのかしっかりとしたビジョンと対策を持っていますか? 家族と受験生の関係のあり方や親として受験生にどのように接するのがよいのかを考えてみましょう。

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高校生の受験生への接し方

子供が高校生になると今まで小学校や中学校にいた時のような接し方ではだめです。
小学校や中学校では単に勉強をみてあげたり、勉強しろというだけでなんとかできたかもしれません。
ですが高校生となると勉強を見て上げられる親はほとんどいないかと思います。
また、徐々に目標を持って大人に近づいている時期でもあります。
では進学を希望している子供に親がすべき事とはなんでしょうか?
実際に進学を考えている子供はすでに何かしらの意思をもっているので親から進路のことで言うことはあまりないかもしれません。
ガミガミ勉強しろとも言うこともないでしょう。
しかし、進学を考えている高校生は多いが、進路先、将来の事を具体的に考えている子供はほとんどいないのが現状です。
進学するにも、
「なんとなく大学に行ってみたい」
だとか
「大学さえ行っておけば将来少しは安心だろう」
さらには
「大学だけ入っておかないと社会の落ちこぼれ扱いされる」
などと考えている高校生の子供達も少なくありません。
進学を考えているのはいいのですが、これでは実際に大学受験の際に目標がなく、無駄なことばかりをして結局受験に失敗するケースが多い。

受験生の親なら子供に目標を持たせよ

まず、大学受験に大事なのは、しっかり目的と目標を持たせること!
なんとなく大学に行きたい人と、目的をもって大学に行きたい人とでは受験戦争での力の差は歴然です!
目的・目標をもっていれば受験対策や計画も早くできます。
また、目的の大学がすでに決まっているのであれば受験科目も明確になります。
そうする事によって受験科目に集中することもできますし、また、無駄な科目に力を入れることもありません。
目的が決まるのが早ければ早いほど受験に有利になります。
高校一年の段階で決まっていればもうベストですね!
子供に目的、目標をもたせるために親がすべきことは、ずばり、将来の仕事に興味をもたせることです。
しかし、現実にはやったこともない仕事に対して興味を持つというものは難しいのが現状でしょう。
そこで約に立つのがこれ
[13歳のハローワーク]
これはもし、進学が決まっている子がいても是非この「13歳のハローワークの本」は買っておくべきでしょう!
子供に仕事の興味を持たせるために詳しく職業別のことが掛かれています。
子供が目的を持つという意味でこの本を読ませることは、将来の選択肢を広げます。
興味をもつ選択肢が広がっているのを子供との対話により親が1つに導いてあげてください。
ただ読ませるだけではなく意見を聞いてアドバイスも加えてあげましょう。
ただ,忘れてほしくないのは
「この本をきっかけに受験勉強の目的を与える」
という事です。
何度も言いますが、目的をもっているのともっていないのでは大学受験のスタートに出遅れます
このことを頭にいれてあなたがすべき事を是非理解してください。

親がアドバイスできる大学受験テクニック

「どうにか最短で成績をのばせないのだろうか?」
だれもが思っているこの悩みは、

● 受験においては苦手科目をなくせ!

受験においては得意分野を作る努力はせず、苦手科目をなくす努力をすることが大切です。
なぜかと言うと、「得意科目を伸ばすよりも苦手科目を伸ばすことの方が簡単であり、成績も上がりやすい」ということです。
ところが受験生の皆さんは、問題の解ける科目、得意な科目などはつい勉強時間をそれに当ててしまいがちです。
「好きな科目の方が勉強がはかどるからいいじゃないか」
という声も聞こえそうですが、これが大きな間違い。
では考えてみてください。
センター試験などの試験は合計の点数だけを見るのであって、1つの科目を見るということはしません。( 二次試験の受験の条件としてある一部の学部等ではあるかもしれないが)
極端な話、英語を200点取ったとしても、数学が0点であれば200点。
英語を100点、数学も100点でも合計200点。
試験を提供している側からしてみると同じ200点なのである。
では考えてみましょう!
英語を200点取るなんていうのは至難の業です。
けれども100点とることはちょっと努力すれば誰でもできますね?
数学も同じ事です。
もっとわかりやすい別の例で話をしてみると、物理が100点満点中80点。地理が100点満点中40点だったとしましょう。
この場合、努力して物理を80点から90点に上げるのは難しいことですが、地理の40点を70点に上げることは難しいことではありませんよね?
数学に力をいれて10点アップ。
地理をちょっとがんばって30点。
あなたはどちらが良いですか?
当たり前のことですが、30点上がったほうが良いに決まってますよね?
さらに物理などの「法則を理解していないとだめな科目」よりも地理などの「ただ暗記するだけの科目」の方が得点アップは簡単です。
このように勉強する時にもちゃんと考えて勉強量の配分をすることがとても重要なことになります。
大学の採点の基準はたんに 合計点数 なのですから!
これをしっかり頭に入れて勉強の配分をしていってください。
受験においてはいい子ちゃんではだめです。ずる賢く勉強していかなくては厳しいなかライバルを蹴落としていくことなんてできません。
「蹴落とすなんてひどい!」 なんて言ってちゃだめですよ〜!
受験は戦争です!
その受験戦争に見事勝ち抜いてください。
では!!

受験生を持つ親が知っておくべきこと
受験生の親なら子供に目標を持たせよ
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