なぜ日本人は玄米食から白米食になったのか

日本人は以前、玄米食を行なっていました。世界に目を向けてもお米を食べる国は、玄米を精米してから白米にして食べています。
ではなぜ玄米のまま食べないのでしょうか。

玄米は体に良いことはたくさんの方が知っていますね。
玄米食に替える事で、体質が改善されダイエットに効果があったり、便秘解消や肝機能の回復、
アトピーの改善や体臭の減少など玄米食によるメリットは人それぞれのようです。

私個人的には、3ヶ月でマイナス10キロの減量と肝機能とアトピーの改善が見られました。
なぜ体重が落ちるんだろう。いろいろ玄米のことを調べるうちに、ビタミンB群の栄養素が豊富で体に良いとか
食物繊維が豊富で腸内細菌にとてもよい影響を与えるなどさまざまな玄米食での利点がわかってきました。

しかし、なぜ玄米食はあまりされていないのでしょうか。
2年ほど玄米食を行なってわかったことがあります。
それは、白米の味を覚えたら玄米なんか食べたくないのです。



いかに玄米が体にいいかわかっていても、食べてみたけどおいしくない、めんどくさい、玄米が身近にないなど
玄米食をするにあたっても、玄米食の必要性を見出せないのです。
まして、主食ともなれば家族の同意がなければ玄米食を行なうことは難しくなります。

精米は玄米の栄養素を手間をかけて落としているのです。食感だけのために。
玄米食を実践した人だけが、玄米の恩恵を受けることができるでしょう。

玄米食で得られるもの

「玄米って健康にいいんだって」こんな言葉を聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。
でもなかなか玄米食を実践されている方は少ないでしょう。

玄米食を行なうことによって体に起こった変化を紹介します。(複数の方からの意見です)
□便秘が解消された
□糖尿病の数値がよくなる?
□アトピー(皮膚病)の改善
□肝機能の改善
□高血圧の改善
□体臭の減少
□減量
    などなど
人それぞれ、玄米食で得られるメリットも違うようです。もちろん、体に何の変化も見られない方もいます。

これらをふまえると、どうやら玄米食を実践することによって、玄米の栄養素で体が本来の力を発揮できるようです。
玄米食で体質改善され、玄米は栄養価も高い為、体が元気になるといった感じでしょうか。

また、玄米を食すると玄米自体外皮が付いていて硬く感じるため、良く噛まないと食べることができません。
これは、現代食がやわらかくよく噛まなくて良い為、早食いそして量を食べ過ぎるといった悪い週間も改善させてくれます。

デメリットといえば、玄米の外皮が良く歯に挟まるといったことでしょうか。
お米本来の姿である玄米をたべて、あなたの健康に役立ててみてはどうでしょうか。

玄米食だと農薬が心配

玄米は体にいいから玄米食を実践してみたいと思っている方は多いと思います。
しかし、玄米だと農薬が心配と思っている方も多いのではないのでしょうか。

それでは稲作の農薬について考えてみたいと思います。
稲作で行なわれる農薬使用は、カメムシなどの害虫駆除のために行なわれます。
お米にカメムシが付くと黒い斑点になり見た目が悪く、お米としての商品価値が下がります。
またお米は、もみ殻→外皮(玄米部分)→白米部分になります。
稲作上散布される農薬は、一番外側にあたるもみ殻の部分につきます。
玄米や白米はもみ殻自体ついていない為、玄米だけが農薬が心配ということはあまり気にすることではないのでしょうか。
(人それぞれの価値観にもよりますが)

また、無農薬や減農薬のお米を作っている農家の方もいるので、
農薬が気になる方はそのようなお米を購入されるのも良いのではないでしょうか。

健康を気にしている方に。
主食であるお米を、1日1回でも玄米にして見るのも良いでしょう。

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Copyright © 2009 玄米食のメリットと効果

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