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まず、英語の勉強で一番重要なことは何だと思いますか?
単語? 文法? 長文読解力?
色々意見があるとは思いますが、私は単語(熟語)力こそ一番重要だと考えます。
理由は、単語力がなければ文法も長文も構文もわからないからです。
当たり前といえば当たり前ですが、まず単語の暗記が必要になります。
単語力なくして文法も長文もありません。
単語を暗記といっても、ただ普通に暗記するのは大変な苦痛が伴う方が多いと思います。
そこで、速読英単語のように長文を読みながら覚えるのが一番効果的で、単語を覚えながら長文にも慣れることが出来る一石二鳥の方法を取るのが一番です。ここで、英語の基礎が出来てないと感じる方は「速読英単語(入門編)Z会出版」から始めましょう。
この本は中学英語の重要語、速読英単語必修編の見出し語のうち特に重要な基本語を厳選して紹介しているものです。英語基礎力に不安のある方はこれから始めるべきです。
ここで重要なのは、必ずCDも一緒に購入して、耳からも覚えるということです。
仮に志望大学にリスニングがなくても購入すべきです。
なぜなら、英語に慣れることにもなりますし、記憶の定着率がCDを使うのと使わないのとでは大きく違ってくるからです。
そして、本を読む際は、まず重要語句を見て、知らない単語を先に紙に書いて暗記します。
最初に長文を読んでも知らない単語が多くあったら、いちいち語句の意味を確認しなければならないので余計な時間がかかってしまい、非効率です。
先に単語を暗記してから、その後復習を兼ねて長文を読み込む。
これを徹底してください。
進め方としては、最低でも1日5文くらいはやりましょう。
このレベルであまり時間をかけるわけにはいきません。
難しい単語はないので、これは出来るだけ早く終わらせましょう。
速読英単語入門編が終了したら、次は速読英単語必修編に入ります。
これは入試最重要語句が多数収録されているので、受験当日まで毎日やり込む必要があります。
長文は毎日読まないと、英語の感覚が鈍るので毎日読み込むのが重要です。
これも入門編と同じようにCDを併用して何度も何度も紙に書いて覚えてから、長文を復習として読み込んでください。
単語の暗記は紙に書くことです。
これ以外にありません。
何度も何度も紙に書く。
これの繰り返しです。
この際、多義語は必ず全て意味を覚えましょう。
これを覚えていないと入試で痛い目にあう可能性があります。
この本は入試に出る頻度順に意味を並べているので、覚えやすく出来ています。
単語の意味だけではなく、入試に出る語法のポイントも解説してあるので、丁
寧に読み込みましょう♪
発音・アクセントで注意すべき語にはマークがあるので、必要がある方はしっかりやり込む必要があります。
まずは紙に何度も書いて覚える
次に文章中で復習を兼ねて再度覚える
CDを聞きながらさらに復習をする
多義語は必ず全部覚える
基礎単語についてはこの2冊で十分です。
次に基礎英文法対策です
英語が苦手な人はどこからやればいいのか迷ってしまっているのではないでしょうか?
わからない人はわからないところから始める必要があります。場合によっては中学レベルから始める必要があることもあるでしょう。
中学レベルから始めるというと抵抗があるかもしれませんが、基礎を疎かにしては絶対に受かりません。超高速で中学レベルの復習から始めましょう。
きちんと勉強をすれば十分に間に合います。
心配せずに勉強しましょう。
心配している時間があったら、1分でも勉強すべきです。
「自分は受かるんだろうか…」なんて悩んでいる暇はありません。
時間は待ってはくれませんよ!
悩む暇があったらその不安を打ち消すためにも勉強あるのみです。
私がお勧めしているのが、東進ブックスの安河内の英語をはじめからていねいに(上)改訂版と(下)の2 冊です。
この本は本当の基礎の基礎から講義形式でわかり易く文法を説明しています。
これならどんなに英語の苦手な人でもわからないということはないはずです。
速読英単語の勉強と平行して、両方を遅くても一ヶ月で終わらせるよう頑張っていきましょう!
ここは超基礎ですから、のんびりやっている暇はありません。
超高速で進めましょう。復習の仕方は後で書きますが、それを絶対守って完全に理解するようにしてください。
これが終わったら、同じ著者の英文法レベル別問題集1,2までやりましょう。
これは主に高校入試レベルの問題が収録されていて、基礎確認には最適です。
繰り返しますが、ここまでは基礎中の基礎です。
ここに時間をかけている暇はありません。超高速で終わらせましょう。
速読英単語入門編、上に上げた文法対策は一ヶ月以内に終了させることが目標です。
速読英単語必修編は1日2文ずつくらいやって、入試直前まで毎日何度も復習を繰り返すのがベストです。
上記の問題集を終えたら、いよいよ本格的な文法対策に入ります。
その為に使用する参考書は語学春秋社の「NEW 山口英文法講義の実況中継上・下」の2冊です。
この2冊を徹底的に理解しながら暗記して、何度も復習してモノにする必要があります。
この2冊が大学入試の文法の根幹を形成するものですので、ここはきっちり理解する必要がありますよ!
そして、その後の問題集としてまず桐原書店の「即戦ゼミ3・英語頻出問題総演習」(通称・英頻)をやってください。
これは全て暗記するのが最低条件です。
ここまで来るのはかなりハードだと思いますが、単語熟語と同時進行でやる必要があります。
英頻は最重要問題集です。
これは何度も何度も繰り返して本当に全て暗記する
くらい覚えこみましょう。受験英語は少なくても暗記が全てといっていいです。
単語、熟語、文法、構文… これらの暗記があって初めて長文が読めます。
長文で知らない単語を文脈から類推する〜というようなこともよく聞きますが、それでも単語を多く覚えていたほうがいいのは当然です。基礎単語力がないのに類推も何もありません。
基礎を身に着けるためにも何度も何度も復習して、徹底的に暗記しましょう!
ここで、効率的な復習法と問題集の使い方について説明します。
まず、効率的な復習法です
皆さんは復習をする時どんなやり方で復習されていますか?
例えば、前日に問題集の1ページから20ページをやったとします。
当然翌日は1〜20ページの復習をすると思います。
そして、次は21〜40ページをやって、また次の日に21〜40ページの復習をすると思います。
でも、ここでもっと記憶に残る復習方法を提唱したいと思います。
それは、毎日1 ページ目から復習するということです♪
どういうことかというと21〜40ページまでやった翌日も1〜40ページまで復習、41〜60ペー
ジまでやった日は1〜60まで、61〜80までやれば1〜80まで…つまり、毎日1 ページ目から復習をしようというわけです。
無理だ、そんな時間はないと思われるかもしれません。
しかし、一度やったところは案外早く進むものです。
何度も何度もやっていれば、自然と頭の中に残るようになりますし、何度もやったところはそう時間をかける必要もないからです。
これに慣れてくれば物凄いスピードで参考書を回せるようになりますよ!
特に基礎の段階の英文法、英単語はこれを徹底させることをお勧めします。
2 度目以降は極端に時間をかける必要はありません。
3 度目以降ならなおさらです。
毎日1ページ目から復習するといっても、理解しているところは飛ばしても構いません。
わからないところだけを集中して何度も読み返せばいいのです。
分からないところはマーカーで色をつけて、目立つようにしておきましょう。
そして、分からないところの周辺を含めて、毎日毎日何度も復習します。
こうすると驚くほど記憶が定着しますよ! 特に歴史科目などは絶大な効果を
発揮します。もちろん英語もそうすべきです。
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