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勉強においての具体的な成功例を記載しているわけではありません。
お子さんによって自分に合った勉強法は違います。
1つの例を出すことで、「それをやったら大丈夫」と思ってほしくないからです。
お子さんと向き合い、何が苦手で、何に困っているか明確にしてあげて、お子さんが楽しく意欲的に勉強するためにはどんな勉強法が必要なのか?
そんな勉強法を探す上で、現在の子どもたちはどんなことを思っているのだろうか?という情報を集めました。
参考として知っていただき、役立てていただけたらという思いから作成いたしました。
Q.あなたは、自宅で1日平均何時間ぐらい勉強(塾の勉強も含む)していますか?
小学生 中学生 高校生
ほとんどしない 3.1% 9.3% 42.5%
30 分くらい 21.1% 13.4% 14.5%
1時間くらい 42.8% 29.3% 15.5%
2 時間くらい 25.5% 31.1% 14.4%
3 時間くらい 7.5% 16.8% 13.0%
勉強をほとんどしなくなる人が進学するたびに約3倍も増加しています。
中学生の半数は2時間以上勉強しています。
小学校から中学校に進学すると、学習時間が伸びますが、高校に進学すると、ほとんどしなくなる人が圧倒的に増加します。
勉強に対する意欲はどうなのでしょうか?
高校生になれば自分の勉強法も決まってきます。
早い段階で、お子さん独自に合った勉強法をマスターすることが大切です。
Q.自分からすすんで勉強しようという意欲はありますか?
小学生 中学生 高校生
まったくない 1.9% 4.2% 8.3%
あまりない 9.6% 15.5% 27.8%
少しある 34.6% 40.9% 37.3%
たくさんある 53.9% 39.4% 26.6%
小学生では半数以上が「たくさんある」と答えていますが、高校生になると、半分まで下がっています。
逆に「まったくない」と答えた子どもは進学とともに、2倍に増加しています。
最終的に高校生になったとき、4人に1人は意欲がたくさんあります。
子どもは何をすることが一番学力を高めると思っているのでしょうか?
学年が上がるにつれて、子どもの自ら進んで勉強しようという意欲は下がっている傾向にあります。
早い段階で自分の勉強法を掴んだ子どもの意欲は継続され、その率は4人に1人の確率です。
Q.あなたが考えている「学力」を高めるには、どのようにしたらよいと思いますか?
基礎・基本を大切にすることがもっとも大切だと思っています。
次いで、興味・関心のわく授業が受けられることがあがっています。
半数の子どもが学力を高めるにはこの2つをあげています。
子どもは基礎学力が大切なことも、自分が授業に興味・関心をもてれば学力は伸びていくことをわかっているみたいですね。
子どもの困っていることは何なのでしょう?
興味のわく授業や勉強法で、基礎・基本をしっかり見につけることが子どもが思う学力を高めるということ。
その環境を作ってあげることが子どもの勉強に対する気持ちを前向きに変えていく。
Q.勉強について困っていることは何ですか?
苦手な科目があることが子どもにとって、最も困っていることです。
進学するにつれて、こつこつと努力ができなくなったり、中、高生になると、勉強のやり方が分からないという解答が上位にきています。
何があったら、子どもは楽しく勉強するのでしょうか?
POINT
苦手な科目を根気よく取り組むサポートや、勉強のやり方を掴める学習環境を整えてあげることが大切です。
・うれしいときは?
Q.勉強していてどんな時に「うれしい」とか「よかったなあ」と感じますか?
子どもは難しそうな問題が自分で解けたときに「うれしい」とか「よかったなあ」
と感じています。
同様に自分の考えた予想があっているときが2番目にきています。
POINT
難しい問題に挑戦し解けるまで挑戦するサポートを積み重ねることで、勉強に対する解ける喜びを覚え、学習意欲が向上していきます。
高い目標に向かうことで、子どもの成績はぐんぐん伸びる「へらへら笑ってんじゃない」。
私が大学生時代に家庭教師として大学受験生を教えていた時にお父さんから言われた言葉です。
「どうだ、息子は大学に受かれそうか?」
と聞かれたときに、私が苦笑いをしたためです。
今思うと、私の「大学に絶対に合格させる」という気持ちが弱かったんだと思います。
その日から、私は、
「どうすれば成績を上げられるか?」
「どうすれば合格させられるか?」
を必死で考えるようになりました。
色々な本を読み、教え方や、やる気の引き出し方などについて色んな方法を試しました。
そんな中、「将来の夢が持てない子どもが増えている」ということをテレビで見ました。
「夢が持てないのではなくて、夢の持ち方すら分からなくなっているのでは?」
と直感的に思いました。
夢に向かうためには、目標を持って取り組むことが重要だということに気付いた私は、目標管理法を導入しました。
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